出会い系で知り合った子とやっと待ちに待った初デート。
せっかくならその日のうちに「エッチ」まで持って行きたいのが私たち男の共通目標ではないでしょうか?
ここでは初デートで9割の女の子を出会ったその日にエッチに持ち込むための方法やテクニックをご紹介します。
実際に会ってもうまくエッチまで持ち込めなかったり、何回もデートをしなければできなかったりという経験は誰にでもあると思いますので、一つ一つの原因を突き詰め解消し、自信を持って女の子を落とせるようになりましょう。
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目次
目標を明確にする

まず最も大事なことは、「その女の子と何の結果を得たいか?」を明確にすることです。
距離を縮める、飲み友達になる、セックスする、セフレ化する、彼女にする・・・etc
人によっていろいろとあると思いますが、出会い系で知り合った女の子であれば、最低でも「その子とエッチする」ことを目標におきましょう。
そしてお勧めするのは「その日にエッチする」という目標です。
出会い系の女の子は、他の出会い方と比べても、その日にエッチまで持っていける確率が「異常に高い」です。
それは、女の子側も積極的に出会いを求めており、出会い系で実際に会ってくれるような子は、会う前に必ず無意識にでも「その人とのSEX」を想像しているからです。
実際に会うまでのLINEのやり取りや、当日の会話の中から、女の子側が勝手に「その人とのSEX」を連想してくれるため、他の出会い方よりエッチまで持っていくことが比較的簡単になっています。
出会い系に登録している時点で女の子のふるい落としは終わっているため、実際に会えた女の子は「ほぼヤレる前提」で考え、「エッチまでの距離をどう縮めるか?」に焦点をあて攻略していきましょう。
LINEでしっかり距離を縮めておく

エッチまでの距離を縮めるための一つとして、実際に出会うまでにLINEやメールのやり取りで距離を縮めておく必要があります。
理想としては、趣味や好きなものなどの「お互いの共通点」を話題としてあげるだけあげておくことと、過去の恋愛や最近の出会いについての「恋愛トーク」をしておくことです。
女の子との距離を縮める恋愛テクニックで最も重要なポイントは、間違いなく「共感」です。
そしてその共感が深ければ深いほどよく、多ければ多いほど良いです。
「お互いの共通点」や「恋愛トーク」は誰とでもできる話題かつ、非常に共感ポイントを生み出しやすい話題のため、必ずこのような話題に持っていく癖をつけましょう。
また、「共感」を作る上での男性側の基本スタイルは、女の子が出してきた話題や悩みに後出しで共感することです。
例えば、好きなお笑い芸人や過去の恋愛の愚痴などを女の子から引き出し、それを後出しで「その芸人俺も好きなんだよね」「俺もいつも1年くらいしか続かないわ〜」などと共通点を増やすことが大事です。
その内容が真実でなかったとしても、ざっくり好きだったり後から帳尻を合わせれば良いので、絶対に共感できないようなこと以外はなるべく共感するようにしましょう。
そして、その土台をラインのやり取りで作り上げておくと、実際に会った時にすでに距離が縮まって親近感のある状態でスタート出来るので、なるべくラインの段階で距離を縮めるだけ縮めておきましょう。
鉄板の「ヤレる」デートプラン
当日にセックスをするためのデートプランは非常にシンプルです。
- 女の子が次の日が休みであること
- 18時以降の夜の時間帯であること
- お酒のあるお店であること
この3つのポイントを押さえているだけで問題ありません。
そして、逆を言えばこの3つのポイントを押さえていないと即日にヤレる確率は落ちてしまいます。
1と2はほぼ問題なくクリアできるかと思いますが、3のお酒を飲めない人がいると思います。
お酒が飲めない人でも、「女の子にお酒を飲ます」ことができれば問題ありません。
出会ったその日にセックスするためには、お酒の力をフルパワー活用する必要がありますので、気持ち良く女の子にお酒を飲ませるようにしましょう。
お店の選び方と注意ポイント7つ

当日のお店選びはヤレる確率を高めるためにも、非常に重要な要素となります。
いくつか守るべき項目がありますので、これら項目をクリアしているお店を選びます。
①個室は選ばない
まず初デートの1軒目のお店において「個室」は絶対に選んではいけません。
よく「個室の方が雰囲気が出て、お互いの距離が近くなる」と言われますが、それはすでにある程度仲良くなってることが前提です。
女の子と初めて会うような初デートの場合、ネットではよく話すような子でも、実際に会ってみるとあまり話さないといった子が必ずいます。
それは緊張していたり、初対面が苦手だったり、ネットとリアルで少し性格が変わるようなタイプの子です。
ほとんどは緊張している子なのですが、そのような子と初めてのお店で個室を使った場合、こちらが会話を盛り上げようとしても、はじめは会話が途切れたり、沈黙が生まれたりしていしまいます。
この時、「無音の個室」は結構やばいです。
なぜなら、会話が途切れて無音や沈黙になってしまった場合、お互いが「今、確実に盛り上がってない」と感じてしまうからです。
個室でなく、少しガヤガヤしているような大人数のフロアであれば、周りの声や音で沈黙があまり気にならず、そこまで「盛り上がっていない」こと感じることは無くなります。
誰もが経験したことがあるかと思いますが、個室の沈黙は思っている以上にお互いのテンションに悪い影響を与えますので、必ずフロアにある席を選ぶようにしましょう。
また、個室を選んではいけないもう一つの理由があります。
それは、会話の声が小さくなってしまうことです。
個室は声が小さくてもお互いに内容が聞こえるため、基本的な声が小さくなることで、話の抑揚がなくなったりリアクションが小さくなってしまい会話に盛り上がりが欠けてしまいます。
対して、周りの声が少しするようなフロアの席の場合、お互いがある程度の声量を出す必要があり、人間は声量が大きくなればなるほど、会話の抑揚がついたりリアクションが大きくなるため、自然と会話が盛り上がるようになるのです。
この差は特に初デートでは顕著であり、その後のプランに大きく影響を与えるようなことになってしまいます。
個室を使う場合は、2軒目や2回目のデートなど、お互いに仲良くなり、沈黙が不自然にならないレベルになったタイミングで使うことではじめて、個室の恩恵を得られるのです。
②味より雰囲気重視
初デートの1軒目において、味は一切重要ではなく、お店の雰囲気が重要になってきます。
味は「激マズ」レベルでなければ、普通の味で問題ありません。
食べログの評価3.0以上で全然問題ないです。
はじめてのデートの場合、女の子側も料理の味はほとんど覚えておらず、お店の見た目や内観がオシャレであれば、「良い店」と認定してくれます。
「良い店」と認定してくれた場合、女の子側のテンションも上がりより積極的に会話をしてくれるようになります。
また「オシャレなお店」を予約してくれた男性を、「この人はオシャレ」と認めてくれるようになり、さらにセックスへの距離は近づいてくるのです。
③駅から10分以内
いくらお店がオシャレであっても、駅などの待ち合わせの場所から20分以上離れているようなお店は論外です。
お店に行くまでに会話が途切れてしまったり、長距離を歩くと女の子は誰でも不機嫌になりますので、必ず10分以内のお店を予約するようにしましょう。
例外は、女の子側が行きたいお店があり、駅から遠いことを事前把握しているのであれば、利用しても良いでしょう。
ただし、そのお店までの20分の会話をシラフ状態で続けさせるのは意外と難しいので、無難に駅の近場のお店を予約しましょう。
④事前に相手の食べたいものを確認しておく
お店を決める前に事前に女の子に対して「何か食べたいものある?」と食べたいものを聞いてあげましょう。
基本的には「何でもいいよ〜♪」といった回答がきますので、男性側が鉄板のお店を予約しましょう。
またこの質問で大事なことは、「事前に女の子に聞いてあげた」という結果のみで問題ありません。
事前に「一応」聞いてあげることで、「気をつかってくれている」「私の意見を聞いてくれる」などいった誠実さや優しい印象を与えることができるため、必ず事前に聞いてあげるようにしましょう。
⑤1軒目は絶対におごる

当日にセックスがしたい場合、1軒目は必ず全部男性側がお金を払うようにしてください。
やはり日本の恋愛事情においては、「デートでは男性側はおごる」ことがマナーという風潮がありますので、ヤレる確率を下げるような要因は全て排除する必要があります。
女の子によっては、「悪いから少し払うよ」といったことを言ってくれる子もいますが、1軒目は必ず全て支払うようにしましょう。
「少し払う」と言っても、それはパフォーマンス的なマナーであり、女の子も心の中では「さすがにおごってもらえる」と思っています。
おごってもらえないと、「ケチ」「大事にされていない」「ガキ」といった印象を与えてしまうため、確実に全て支払うようにしましょう。
2軒目以降は、女の子の性格や距離感を感じ取り、本当に少し支払いたいと思っているような子からは、少しお金を払ってもらうよう調整していきましょう。
⑥2軒目も2,3個ほど候補を決めておく
1軒目で良い感じになったが、そのままラブホに行くまではまだ距離を縮める必要がある場合は、2軒目に誘導することになります。
その際に、その場でお店を探してしまった場合、女の子の酔いが覚めたり、気が変わったりしてしまうことがあるので、必ず2軒目となるお店の候補はスマホにメモっておきましょう。
お店の選定は、あまり歩かせたくないため、1軒目から10分以内の小洒落たBARやオシャレなカフェレストランなどをピックアップしておきます。
そして、1軒目を出る前などに、「3つほど近くに良いお店があるけどどこに行きたい?」といった質問をしてあげお店を決定しましょう。
予約を取らずに行くため、人気なお店によっては入れないことも多々あるため、近場で3つほど候補を用意しておきましょう。
⑦お店までの行き方、待ち合わせ場所を事前にチェックしておく
意外と盲点なのが、お店までの行き方で迷ってしまうケースです。
自分のテリトリーの場所であればそのような必要はないと思いますが、相手の住んでる場所の近くなどで自分があまり詳しくないような駅の場合、地理感がよく分からないことがあります。
なんどもGoogleMAPを見たりお店のアクセスをチェックしたりしていると、当たり前ですが女の子からの印象は良くありません。
男には「スマート」で「要領が良い」人であってほしいのです。
待ち合わせ場所も事前にチェックしておきましょう。
道に迷ってしまい待ち合わせ時間に遅れてしまうのも、女の子のテンションを下げる要因の一つです。
このような事前に準備していれば確実に排除できるような問題は、必ず漏れなく準備するようにしましょう。
身だしなみは徹底的に清潔感を

初デートにおいて「その人とセックスができるかどうか」は第一印象でほぼ決まります。
それほど見た目、身だしなみは重要です。
ただ悲観しなくても良いことは、「めちゃくちゃイケてる」必要はなく、「生理的に無理と思われない」ような見た目であれば問題ありません。
あくまで、「マイナス」に思わなければ、その後の会話などで十分エッチまで持っていくことが可能です。
「マイナス」とならない身だしなみの押さえるべきポイントは「清潔感」です。
「清潔感」がある人であれば女性はよほどのことがなければ、「生理的に嫌」だとは思いません。
「服装」「髪型」「匂い」など「清潔感」を意識して身だしなみを整えることで、女の子からの印象は劇的に良くなることもあります。
服装に関しては、1セットでも良いので、オシャレな「勝負服の1パターン」を持っておき、初デートには必ずこの服の勝負服を着ていくといったルール化をするもの良い方法だと思います。
女の子と仲良くなる最強会話術

女の子との会話術は最も重要な内容です。
会話の出来次第で、その日にエッチができるかどうかが決まると言ってもいいほど重要でしょう。
シチュエーション別での話すべき内容はこのようになります。
待ち合わせ〜お店まで
待ち合わせからお店までの会話は良い第一印象を与えるためにも大事な部分です。
まず待ち合わせは必ず待ち合わせ時間の5分前までには到着しているようにしましょう。
そして、そのことのLINEでのやり取りや、プロフィールを改めて確認し、今までに話した内容や共通点などをおさらいしておきましょう。
実際に待ち合わせで合流した時には、まずは爽やかな笑顔と声のトーンで「挨拶」と「お礼」をしましょう。
「お仕事忙しい中会ってくれてありがとうね」など当たり前のお礼をすることが大切です。
お店に行くまでは、当たり障りもない会話で問題ありません。
ただし会話の基本スタンスである、
こちらが質問→相手が答える→その話を広げてさらに質問→相手が答える・・・
といった流れは守り、「盛り上がり」よりは、「会話が途切れない」ことに意識をし、お店まで誘導します。
このタイミングで私がする話題で多いのは、以下のような話です。
- ネットで知り合った子と会わないから緊張しちゃう
- 今日は何してたの?
- ここらへんはよく来るの?
- あのサイト(出会い系)で何人か会ったことあるの?
- あのアプリ(出会い系)最近使ってる?
このような当たり障りもないような会話で問題ありません。
基本的には女の子に質問して、話をしてもらい、その話題に少しこちらが付け加え、また質問するという流れです。
とりあえず質問をして会話をするとすぐお店に到着するので、お店までは会話が途切れないような流れを意識しておくだけで良いでしょう。
序盤戦での会話術
お店に入ってからの序盤戦での会話のテーマは「誠実さ」と「信頼」です。
「この人誠実だなぁ」「この人は信頼できそうだなぁ」と思われることに全力を注いで会話をしていきます。
間違っても序盤から「下ネタ」を投下してはいけません。
LINEで話していた話題や、お互いの趣味、最近の休日の過ごし方などを話題に会話を進めていきます。
はじめに「特別感」を出す
序盤でははじめに相手に対して「特別感」を出す必要があります。
「出会い系であったの初めて」や「想像以上に可愛い」「〇〇ちゃんだからメールを送った」などといった、「君だからこそ今ここにいる」という好意をわかりやすく説明しましょう。
序盤の段階でこのようなわかりやすい「好意」を伝えることで、相手は「この人から好意を持たれている」と認識ができ、初めから「その後」を想像させることができます。
また、超絶美人であれば別なのですが、ほとんどの一般的な女性は「少しでも知っている男性から褒められる」と嬉しいもので、「ストレートに褒める」という行為は女性のテンションを確実に上げてくれます。
ひたすら「質問」で話題を広げて共感する
これはどの場面でも大事なことなのですが、質問をなるべく多くし、答えてくれた内容を確実に拾って共感し、さらにその話題について質問することを心がけましょう。
このサイクルを繰り返すことにより、自然と会話は続き、また共通点や共感ポイントも増えるため、必然と女性から「この人との会話は楽しい」と感じてくれるようになります。
何事にも一番大事なのはやはり「共感」なのです。
その共感するポイントを深く多く見つけるために様々な話題を提供し質問するべきなのです。
また、話題はある程度事前に用意しておくと良いでしょう。
共通の趣味や話題についてネットで調べて詳しくなったり、ちょっとした雑学を教えてあげると女の子は喜んでくれます。
明日の予定を「さらっと」聞いておく
明日の予定は序盤のうちにさらっと聞いておきましょう。
これは急な予定が明日に入っていないかを確認するためです。
お昼以降の用事は問題ありませんが、朝早くから予定ができてしまっていた場合などは、当日エッチの確率がぐんと下がってしまいます。
その場合1回目のデートは2回目のデートにつなげるためのものになってしまうため、戦い方が変わってしまう恐れがあります。
どうしても当日落としたい場合は、予定を先倒しにして、1軒目で必ず結果の出るような誘導をしていきましょう。
中盤戦の会話術

序盤で「誠実さ」と「信頼」を相手に印象付けられた場合、中盤以降はその印象を利用し、下ネタや恋愛トークを駆使し女の子との距離をがっつり縮め「セックス」を意識させていきます。
中盤戦での会話の内容は基本的に「恋愛」と「下ネタ」の2軸で繰り広げていきいます。
序盤で「誠実で信頼できるような人」という印象を植え付けられると、それ以降ガンガン下ネタを投下しても決して嫌がられたり引かれません。
むしろ女の子も好意的に下ネタに対応してくれるため、いわゆる「恋愛ムード」ができてきます。
「恋愛ムード」ができれば、エッチまでの距離はあと少しです。
「恋愛トーク」でとことん悩みを共感
まず下ネタを投下する前に、恋愛トーク、いわゆる「恋バナ」をして女の子のガードを緩める必要があります。
出会い系に登録している時点で恋愛で何かしらの「悩み」があるはずなので、それを引き出すよう質問していきます。
基本的に悩みは「出会いがない」「あまり自信がない」「良い人がいない」などなので、それらの悩みを聞き共感していきます。
また、女の子は誰でも「恋バナ」が大好きなので、ここが一番盛り上がるポイントです。
盛り上がれば盛り上がるほどエッチまでの距離が短くなるため、リアクションを普段より大きくしたり、よく笑ったりして、女の子が気持ち良く話せるよう場の雰囲気を作ってあげましょう。
恋愛話で鉄板と言っていいほど盛り上がる話題はこのような内容です。
- 初めて告白した/された
- 初めて付き合った人
- 中学高校の恋愛事情
- 面白かった/つまらなかったデート
- 理想のデート
- 元彼とのケンカの内容
- 好きな/嫌いなタイプ
- 最低だった元彼
- 最近の恋愛事情
- 職場での出会い
- 出会い系であった男の話
- フェチの話
- 浮気の境界線
- 浮気された/したことあるか
- 前彼との別れた理由
- 不倫について
- 禁断の恋
これらの内容をガンガン話題にし、女の子からプライベートな話を引き出しつつ共感できると、女の子が体を許すのはもうほんのすこしです。
核弾頭ミサイル「下ネタ」を投下
恋バナをして盛り上がってきたタイミングで最強の秘密兵器「下ネタ」を投下していきます。
基本的に「恋愛」と「下ネタ」は同じジャンルの話のため、恋バナをしている途中で下ネタをすこしずつ投下し、女の子の反応を見ていきます。
女の子によっては全く下ネタが無理という子も中にはいるので、そのような子は恋バナをとことん深掘りし盛り上げていきましょう。
また絶対に間違ってはいけないことは、下ネタを投下して良いタイミングは「お互いの距離が縮まっている」ことです。
恋バナをしてもあまり盛り上がりに欠けたりした場合は、はじめの「誠実さ」「信頼」を築くところから作り直す必要があります。
下ネタが効果的なのは、「お酒」がまわり、「かなり仲良く」なっていることです。
よく言われる「ラポール(信頼形成)」が形成されていることが重要です。
これ以外の場合下ネタを投下すると悲惨な結果になるため、今の状況を冷静に判断し、比較的に内容の薄い下ネタを徐々に出していきます。
はじめの突破口として効果的な下ネタは、「Sか?Mか?」「経験人数」などが良いでしょう。
これらの質問に答えてくれるようになると、その先はある程度答えてくれるようになるので以下の話題を参考に会話していきましょう。
- 初体験の感想
- エッチが好きか
- 最近のエッチの頻度
- 忘れられないエッチ
- 好きな体位
- アブノーマルなセックス
- 元彼とのエッチ
- 自信のあるテクニック
- ワンナイトは今まであるか
- 自分の体の良い/悪いところ
- おっぱいのカップ数
- やってみたいエッチ
- オナニーについて
- 大人のおもちゃ
これらの話題をするときにはあまり「いやらしさ」を出さず楽しく「笑い飛ばす」ような雰囲気を作るよう工夫してください。
自分とのセックスをイメージさせる
下ネタで問題なく盛り上がるようになった場合、より自分とのセックスを妄想させるためにやるべきことがあります。
それは自分の「セックス観」と「メリット」を話すことです。
「セックス観」とはどのようなセックスを求めていて、どのようなスタンスなのかということです。
そして当日中にセックスに持ち込むためには、ある程度「セックスが好き」「好奇心が旺盛」ということを伝えることが必要です。
これらを下心が見えないように伝えることができれば、女性のガードがかなりゆるくなります。
また「メリット」とは、自分とセックスをすることによって何のメリットがあるか?ということです。
これは人によって変わってくる内容ですが、具体的には「自信のあるテクニック」や「女性を喜ばせた経験談」を交えて妄想させます。
私の場合、誰よりも「クンニ」テクニックがあると自負(笑)しており、それらを過去の経験談を元に面白く話します。
例えば良いタイミングで「今までの女の子は100%クンニでイカすことができている(笑)」というようなことをさらっと話すと、すでに恋愛、下ネタで興奮気味になっている女の子は、「一回体験してみたい」と興味をもってくれることがあります。
このような話に少しでも食いついてきたら、100%ヤレます。
ですので、ちょっと他の人に優れているようなセックスネタを一つでも持っていると、より簡単にセックスに持っていくことが可能になります。
またそのタイミングで、これから話すクロージングにしっかり持っていくことが出来ます。
クロージングはストレートに「セックスしたい」

さて、ここまでくるとほぼやれているようなところまで来ています。
しかし、このままグダグダ下ネタを繰り広げていると肝心の「今日セックスする」という目標を見逃してしまいます。
下ネタはある程度にし、しっかりとそのあとの「セックスの約束」を取り決めましょう。
そして大事なのことが、クロージング(落とし込み)は「ストレート」に伝えることが重要なのです。
多くの男性がクロージングの場面で、女の子に断られることを恐れて、必要もない2軒目やとりあえず出ようといった提案をしてしまいます。
私が出会い系で100人以上クロージングできた経験からすると、ストレートに「どうしても〇〇ちゃんとエッチがしたい」と真剣に伝えることが最も成功確率が高いです。
なぜなら、多くの女性にとって男性からこのようにストレートに伝えられたことがほとんどないため、それまでの盛り上がりも加味し「この人と一度してみたい」と思わすことができるからです。
そして、そのストレートに想いを伝えることと同時に、「その子が特別だから」という説明を具体的に付け加えます。
例えば、「冗談一切なく〇〇ちゃんとエッチがしたい」とストレートに伝えた後に以下のような内容を付け加え説明します。
- 今日出会った時にドキッとした
- こんなこと誰にも言ったことない
- こんなに楽しく話せたのは初めて
- こんなに魅力的な女性は初めて
- 〇〇ちゃんの全てを知りたい
- こんな出会いは奇跡
- 回数を重ねても良いけど、どうしても今日してみたい
このような女の子に特別感を与えられるような言葉を五月雨式に投下していくと女の子側も断る理由があまりなくなってしまいます。
また、ストレートに伝えた後は必ず「自分からは強要はしない」ということを伝えてください。
あくまでも「自分は〇〇ちゃんとセックスがしたいけど、それを決めるのは〇〇ちゃん次第」ということをしっかり伝えてください。
そして、「〇〇ちゃんの意見を100%尊重するから嫌だったら絶対に言って」という言葉を付け足します。
基本的にこのような状況で「嫌」と言える子はいません。
なぜならこれまで常に誠実な印象を植え付け、恋バナや下ネタでガンガン盛り上がり、お酒を飲んでしっかり酔っぱらっているため、間違いなく正常な判断ができないからです。笑
ただここまでで「YES」をもらえないケースもあります。
半数以上の女の子はこのような状況で即答できず、悩んでしまいます。
そして間髪入れずに、「〇〇ちゃんがどうしても嫌じゃなかったら行こう」と最後の押し切りを使います。
ここでは、「どうしても嫌じゃなかったら」というフレーズを使うことにより、良くも悪くもない普通の場合でも「YES」をとることができます。
小さな声で「じゃぁ…」というフレーズが聞こえれば勝ちです。
「じゃあ行こっか」と言い、近くのラブホへ間髪入れずに向かいます。
クロージングでは真面目に「ストレート」に伝えることにより、かなりの高い確率で女の子の「YES」を引き出すことができます。
どうしてもクロージングできない場合
女の子の中にはどうしてもクロージングできず、エッチまでたどり着けないような子がいます。
お互いの人間としての相性や、その日の気分などで変わってくるため、正直どうすることもできないです。
このような子は早い段階で見切りをつけ、お金と時間を節約し、次のターゲットに向かいましょう。
デートを3回以上してもエッチができなかったり、会話が全然盛り上がらないような子は、その後もうまくいくことはほとんどなく効率が悪くなるだけなので早めの見切りをつけていきましょう。
まとめ
今回は初デートで当日中にエッチまで持っていく方法を紹介しました。
エッチまでに使える時間が短いため、多少強引な戦術となりますが、私はほとんどこのパターンで「出会ったその日に即エッチ」に成功しています。
当日セックスするためのポイントをまとめると、
「誠実さ」を出し「信頼」させ、いろんなことに「共感」し「距離を縮め」、「セックス」を戦略的に「意識」させ、「ストレート」に伝える
ということです。
私はこのパターンで「PCMAX」(R18)では「 2年で52人」もの女性とエッチができましたので一度実践してみてくださいね。
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